1: ダイビングフットスタンプ(秋田県) 2013/12/22 13:36:19 ID:oKvfTepJ0
第二次世界大戦における屈指の名戦闘機「零戦(ゼロ戦)」。しかし、戦場に投入された搭乗員のほとんどは、特攻などで戦死してしまった。

 本書は生き残った搭乗員に徹底的に取材し、あの戦争とは何か、を問い直したノンフィクション。口を閉ざしていた彼らが、著者の問いに語り始める。

 名機であったが故の悲劇。元米軍パイロットへのインタビューもふくめ、昭和15年から終戦までの零戦の軌跡をたどる。

 取材の一部は同名のNHK番組で紹介され、同番組は第30回ATP賞ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131222/bks13122213090008-n1.htm

引用元: 大東亜戦争のパイロットは零戦の様な軽戦闘機を好んでおり紫電改みたいな重戦闘機は嫌い

2: パロスペシャル(WiMAX) 2013/12/22 13:37:04 ID:p4LjDbcGP
ライトウェイトスポーツが楽しいってのと同じなのかな?

3: ダイビングフットスタンプ(秋田県) 2013/12/22 13:41:31 ID:oKvfTepJ0
>>2
零戦は軽くて操縦が軽快だし着陸スピードも遅いからな
紫電改は一撃離脱戦法しか取れなくて鈍重だし着陸スピードが早過ぎるからな
零戦が軽すぎたんだよ
外国の戦闘機は紫電改の重量でも軽いくらい

26: セントーン(西日本) 2013/12/22 18:21:29 ID:GsbRRkwC0
>>3
着陸時にフワフワするという米軍の評価もあったな。
F4Uを最終的に空母運用したアメリカさんには敵わないわ。

5: フェイスクラッシャー(東京都) 2013/12/22 14:03:02 ID:/qG0Z/6W0
ゼロ戦って日本でだけ評価高いよね

12: クロイツラス(千葉県) 2013/12/22 14:18:31 ID:L3V+YbUm0
>>5
頼んでもいないのに、
ディスカバリーチャンネルやナショジオで特集組まれるの、ウザイよな

65: スパイダージャーマン(チベット自治区) 2013/12/23 04:14:35 ID:q3d8aSog0
>>5
なもんでパクリだとか言われたり

6: パロスペシャル(庭) 2013/12/22 14:03:40 ID:Uqesa+u6P
坂井は零戦に拘ったんじゃなかったか
そのせいで紫電改乗りの後輩たちと犬猿の仲になったりしてたろ

19: 河津掛け(佐賀県) 2013/12/22 15:03:42 ID:ZWlD2dbI0
>>6
坂井三郎は、紫電(誉21型エンジン)の運転制限実施の際
出力ごとに吸入圧や、油温、筒温、排気温度などを指定した
指示書を作成し、部隊に配布している。

1944年以降の坂井氏は実戦にも参加したが、
テストパイロットとりての側面が強いと思われる。

7: サッカーボールキック(埼玉県) 2013/12/22 14:08:17 ID:tN62VtCn0
ゼロ戦のおかげで、初戦は無敵状態だった

9: デンジャラスバックドロップ(埼玉県) 2013/12/22 14:12:31 ID:nhuD+Qtr0
結局ベテランパイロットなんて頭が固い奴ばっかか

11: パロスペシャル(庭) 2013/12/22 14:17:25 ID:Uqesa+u6P
>>9
坂井なんかは頭固い上に後輩をイビリ倒して、死者に鞭打つようなことまでしてるしな

10: シューティングスタープレス(栃木県) 2013/12/22 14:15:34 ID:lengMBT10
「マリアナの七面鳥撃ち」が有名ですね

13: タイガースープレックス(東京都) 2013/12/22 14:26:58 ID:9cp61iHdP
結局ヒラリヒラリの巴戦思考から脱却出来なかった日本のパイロット。
陸軍の鍾馗も冷淡な扱いを受けてデベロップされなかった。

14: ニールキック(catv?) 2013/12/22 14:37:44 ID:1Tzia21c0
>>13
ショーキはただの出来損ないだろ

16: ファイナルカット(福岡県) 2013/12/22 14:46:14 ID:KiFswNib0
>>14
キ44のどこがダメなの?

18: 河津掛け(佐賀県) 2013/12/22 14:59:18 ID:ZWlD2dbI0
>>16
翼面積が15平方メートルしかないので、沈下率が高すぎたと思う
失速(着陸寸前の速度)が速いだけでなく、沈む速さまで早く
スピードが落ちきる前に接地してしまう可能性が高くなる

翼面荷重は
二式単戦(鍾馗)も
四式戦闘機(疾風)も180kg毎平方メートルだけど
翼面積の差が、沈下率として影響してしまう。

鍾馗 15平方メートル
疾風 21平方メートル
零戦 22.4平方メートル
52型 21.33平方メートル

P-51、21.7 平方m
Bf109、16.05 平方m
スピットmk9、22.48 平方m

Yak-1…、17.15 平方m(外板のみ木製)
Yak-3…、14.85 平方m(Yak1の改良型)

LaGG-3…、17.50 平方m(全木製)
La-5……、17.50 平方m (LaGG-3をベースに一部金属化)
La-7……、17.59 平方m(La-5の改良型)

15: トペ コンヒーロ(埼玉県) 2013/12/22 14:41:06 ID:EDik5nUq0
>>13
鍾馗は後に84(はちよん)に進化した。

20: フェイスクラッシャー(石川県) 2013/12/22 15:08:34 ID:lseibRyp0
>>13
それまでうまくいってたし、血反吐はくような思いして身につけてきた格闘戦を、
「もう通用しないから一撃離脱線に変更してね」って言われても、いきなりは無理なんちゃうかなー。

27: セントーン(西日本) 2013/12/22 18:25:18 ID:GsbRRkwC0
>>13
鍾馗のエンジンを高出力なハ45に
20mm機銃追加と安定性のため機体延長
翼面積増加のコンセプトでスクラッチビルド

四式戦は正統進化なんじゃないの。

28: ニールキック(catv?) 2013/12/22 19:11:57 ID:1Tzia21c0
>>27
現場の評価がイマイチで公刊戦史にもあまりいいように書かれていない…あれは何なのだろう?

22: ショルダーアームブリーカー(東京都) 2013/12/22 17:19:18 ID:L1j7eKuT0
21型とか52型とか分かんねーよ

33: フルネルソンスープレックス(福島県) 2013/12/22 21:25:14 ID:/qsBl41Z0
>>22

21型 灰色で羽根が長い

32型 灰色で羽根が短い

22型 緑色で羽根が長い

52型 緑色で羽根がちょっと短い 銃が四丁

42: ハーフネルソンスープレックス(福岡県) 2013/12/22 23:46:00 ID:8wcfXuZx0
>>33
>>52型 緑色で羽根がちょっと短い 銃が四丁

これはどういうことや
翼に13mm2挺を追加した52型丙のことを言ってるのか?
あと21と22の違いは多分カウルの形が分かりやすい
風立ちぬの最後に出てきたゼロ戦はカウルの形から22型と思われる

43: 河津落とし(四国地方) 2013/12/22 23:53:02 ID:vcoLHuyG0
>>42
単排気管と集合排気管の違いのほうが分かりやすいと思いました

44: ハイキック(福岡県) 2013/12/23 00:00:42 ID:1JLS6nbd0
>>43
初期の二二は栄二一だけど集合排気じゃね?
no title

この一番有名な二二型の写真の奴も単排気じゃなくて集合排気だと思うけど
二二甲からは単排気なんだっけ?

47: 河津掛け(四国地方) 2013/12/23 00:18:05 ID:SSQc/U8/0
>>44
見た感じその二二は集合管やね
ざっくりエンジン型式二型から単排気だと分かりやすいけど混在しとるっぽいね
五二型にも集合排気の初期型が有るらしいから排気管で区別するのは誤りだったでござる

81: 栓抜き攻撃(西日本) 2013/12/23 10:54:28 ID:49rmulnO0
>>47
この時代って排気脈動の考え方が無かったらしいな。

71: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 09:10:57 ID:T3LDgfR8O
>>44
単排気管は52型から
52型の極初期数機は、まだ集合排気管だよ
22型で追加されたのは
・合計570リットルの機内燃料タンク→52型に引き継ぎ
・2号20mm機関銃、22甲型(1943年1月)
→52型に引き継ぎ、初速が速く弾道性が7.7mmと同じ

52型(1943年3月)で追加されたのは
・単排気管(推力排気管)
・自動消火装置

72: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 09:15:31 ID:T3LDgfR8O
>>71
52甲型
・125発×2弾帯(ベルト式給弾に改造)
52乙型
・防弾ガラス
・急降下400ノット(主翼パネル強化)
※400ノット=時速740kmは、1937年の計画時から要求され続けていた
※パネル強化により外板が15kg増量

52丙型
・13mm機銃×3(翼2、胴体1)
・7.7mm機銃廃止 ※機銃周り改造で急降下速度低下
・1番27号ロケット弾(翼下強化部にレール装着)

62型
・尾翼強化→再び急降下 時速740km
・降着支柱強化→重量増大のため
・落下タンク翼下に移動→200リットル×2に変更
・爆弾を胴体下に移動→最大500kg

24: アイアンフィンガーフロムヘル(栃木県) 2013/12/22 17:36:08 ID:s8nXm1zS0
コックピット直撃で即死しなければパイロット脱出
パラシュート着地で徒歩で生還できた欧州戦線

下が太平洋の大海原

なんで重戦闘機が嫌われたか考えてみようか

25: パイルドライバー(埼玉県) 2013/12/22 17:39:46 ID:q0f6j3pk0
 
オレの爺ちゃん、ゼロ戦の修理要員だったなー。

翼が少し曲がって帰ってくるので、ワイヤーで引いたりして直したり、
弾で開いた穴を鉄板貼り付けて塞いだりしてたとか。

一番悲しかったのは、朝20機で出て行ったのに12機しか帰ってこなかった時とか言ってた。
そんな爺ちゃんは工場勤めだったから生きて終戦迎えたけどね。

顔見知りのパイロット何人も死んだってさ。

29: 閃光妖術(やわらか銀行) 2013/12/22 19:39:54 ID:YwsizC+60
昔の丸の記事で、ドイツからBf109(たぶんE型)を入手して鍾馗と模擬空戦したことがあった。
単純に機体性能を比較すると、突っ込み加速はBf109の勝ちだったけど頑丈さは互角で、速度、運動性、居住性、パイロットの視界、上昇力、航続距離、
着陸のやりやすさ、エンジンの整備性などは鍾馗の方が上だった。
特に上昇力は鍾馗の方が断然優れており、これは当時のインターセプターとしては世界でもトップクラスだったらしい。
で、Bf109があれだけの活躍をしてるのだから鍾馗も十分に戦力になると判断された。

それと中島が隼の開発をしてる時、どうしても97戦を越えられなくて開発が煮詰まっていたので、それを払拭するために新しい重戦闘機として鍾馗の開発が
行なわれたってのもある。
評価が高くないのはそれまで重戦闘機という概念があまりなかったから、現場がなじめなかったというのが原因だろう。

31: ニールキック(catv?) 2013/12/22 20:09:57 ID:1Tzia21c0
>>29
当時現役のE型と較べて勝った勝ったと喜んでるとアレのような

69: バックドロップ(東日本) 2013/12/23 08:17:40 ID:XlgFLsHL0
紫電改ってけっこう格闘重視でしょ。空戦フラップあるし。

>>29
その時にも格闘戦ではBf109より鍾馗が上だったんで、それまで格闘性能足りねーなー
とかいってた審査部のみなさんも通してくれたんじゃなかったっけか。

まあ航空戦は数だということを理解しながらそれができなかった貧乏が悪いw

73: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 09:26:24 ID:T3LDgfR8O
>>69
紫電改は着陸速度が時速142km前後なのでギリギリ許容できた模様
雷電は着陸・時速161km。これはP-51Dと同じ…。

まあ両方とも生産数少なすぎて(雷電500機、紫電改400機)
好き嫌い以前に「知らん」というパイが大部分かと

30: 毒霧(福井県) 2013/12/22 19:47:11 ID:kDq64zNC0
ベテランほどゼロ戦と隼に慣れすぎなんだよ
あらゆる機体を乗りこなせるベテランパイロットなどほとんどいなかった

32: 河津落とし(四国地方) 2013/12/22 20:21:04 ID:vcoLHuyG0
戦闘機は見張りが全て前が2後ろが9
常人が10のところ11持ってる坂井さんに敵うはずがない(´・ω・`)

34: ダイビングヘッドバット(東京都) 2013/12/22 21:45:41 ID:c18A66ty0
最近のスカパー各chを見てると、第二次世界大戦全期間を通して、最強無敵の戦闘機は零戦で決まりみたいだな。
後期のP51でさえ上昇力と攻撃力で子供扱いされるから、待ち伏せ1撃して離脱逃亡以外は禁止されてたんだってなw

36: ツームストンパイルドライバー(山口県) 2013/12/22 22:33:41 ID:lfKYZBC90
薄い装甲に燃料の位置もばれてパイロットの生命軽視してる零戦じゃ
ムスタングに勝てないよ

39: アイアンフィンガーフロムヘル(関東・甲信越) 2013/12/22 23:35:12 ID:If8vEfvFO
零戦は時代遅れ。紫電を更に改良した方がいいに決まってる。零戦よりパイロットが優秀だった。

40: 河津落とし(四国地方) 2013/12/22 23:38:45 ID:vcoLHuyG0
>>39
そら水上機のゲタ外しただけの紫電は改良したくもなるだろ
脚の不良的に

41: リキラリアット(東京都) 2013/12/22 23:39:14 ID:nK+dOqU60
俺なら装甲薄くしても機動性が良いほうがいいな
海だとパラで助かってもサメにガブガブされる(今日観て来た永遠の
ゼロの受け売り)

45: ウエスタンラリアット(神奈川県) 2013/12/23 00:09:07 ID:aZ6pGYsk0
零戦を「色々と物足りない」と批判する人間は
零戦が艦上戦闘機であることを無視している。

当時の空母はカタパルトが無いから、発艦時は全艦が反転して
風上に向って30ノット近い全速力で航行して風を受けた。
当然、発進する機体は軽いことが至上命題だった。

今のアメリカ空母ですらF-18なんかを延々と使っていることを考えれば
艦上戦闘機の設計がいかに難しいか分かる。
F-18で最新鋭機に立ち向かうのは厳しいが、それはアメリカ軍が人命軽視だからじゃない。

陸上機であれば制約が少ないから
日本軍にも四式戦みたいな名機があった。
むしろ、艦上戦闘機が一時期でも空を席巻したのは凄いこと。

87: ナガタロックII(山梨県) 2013/12/23 13:29:20 ID:TWhop0fr0
>>45
それは当時のアメリカ軍も同じだけど
油圧カタパルトを開発し運用しているし
F6FやF4Uの戦闘機を投入しているよね。

49: エルボードロップ(大阪府) 2013/12/23 00:30:52 ID:VRJoV8e70
「軽快な運動性能で敵機の後ろに食いつきさえすれば装甲など不要」
という“けいせん!”思想が終戦間際まで海軍航空隊を支配していたために
零戦に比べて鈍重な紫電改や雷電といった重戦は
ベテランパイロットから敬遠されていた。

50: ハイキック(福岡県) 2013/12/23 00:34:11 ID:1JLS6nbd0
>>49
ゼロ戦って登場当初は重戦闘機だったし、開発時も重戦闘機として開発されたんだぜ・・・

75: ダイビングヘッドバット(東京都) 2013/12/23 09:38:27 ID:TxqTzcKz0
>>50
ソ連軍戦闘機が布張りのE15・E16の時代に、全金属製・超ジュラルミン・超々ジュラルミン・引き込み足・20ミリ機関砲。
捻り下げ主翼・戦闘フラップ・ドロップタンク・京浜気化器製超高性能気化器装備・等々。超ハイテク戦闘機だったんだな。

76: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 09:49:03 ID:T3LDgfR8O
>>75
超超ジュラルミンは「主翼軽量化」のカギだった。

陸軍・一式戦闘機(隼)は翼に機関銃が積めない(代わりに軽い)。
海軍・ゼロ戦は主翼に20mm機関銃を積むため、普通に設計しても軽い翼にはならない。
20mm機関銃と、その空間を確保する強度の重量。
それを肩代わりしてくれたのが超超ジュラルミンの2本桁だ。

ジュラルミンには腐食し易いという欠点があった。
零戦の超超ジュラルミン(ESDT)は耐久性アップのみならず
・焼き入れ・焼き戻し
・防腐アルミによる表面被覆
の加工を加え、更に
・繰り返し荷重テストでの金属疲労
を検査し、初めて採用されている

51: 河津掛け(四国地方) 2013/12/23 00:45:31 ID:SSQc/U8/0
そういや福岡といえば二式水戦の爺さん(看板屋)まだ生きとるんかな…(´・ω・`)遠い目…

53: ハイキック(福岡県) 2013/12/23 00:53:59 ID:1JLS6nbd0
>>51
誰の話?
俺、多分知らないわ

60: 河津掛け(四国地方) 2013/12/23 01:26:13 ID:SSQc/U8/0
>>53
模型好きの爺さん30ccのエンジン積んだ大和を池で浸水させた頃までは知ってるけど
その後俺も引っ越しやら何やらでここ10年くらい全く接点なし
一度見に来いというので福岡の看板屋までシンボルの二式水戦見に行った
平日だったし仕事は息子に譲ってるって言ってたので仕事場へは入らず道路から見てきた
no title
no title

名古屋空港宇宙館に展示されている 零戦32型の修復にあたった 早川氏をご紹介します。
場所:〒811-12福岡県筑紫郡那珂川町恵子119-10
屋号:アド・ピクチャ・ハヤカワ

70: ハイキック(福岡県) 2013/12/23 08:24:46 ID:1JLS6nbd0
>>60
えええ、そんな看板屋さん知らないわ、どこだろう、見に行きたい。
最近、ゼロ戦52型の実物大レプリカ作った佐賀の板金屋の名物おじさんは時々ローカルテレビに出てるけど
あのゼロ戦、この永遠のゼロの撮影でも使ったらしい。

52: 河津掛け(埼玉県) 2013/12/23 00:53:32 ID:n8pnYthK0
零戦は撃墜されたら脱出しなかったって本当?
そのせいで熟練パイロットが育たなかったって。
アメリカ軍パイロットは撃墜されても脱出して救助されて、
また戦闘機に乗ったから終戦近くなると熟練パイロットばかりだったとか本当?

57: ハイキック(福岡県) 2013/12/23 01:02:21 ID:1JLS6nbd0
>>52
みんながみんな脱出しなかったてことはないと思うけど、大戦で活躍したゼロ戦の戦場は
南方の海洋が多かったので、長距離のギリギリの作戦だとエンジンや燃料タンクに少し被弾しただけでも
帰還の見込みが薄いので、もう帰れないと判断してしまうと敵機や敵艦に体当たりしてしまったり、
途中の海で不時着してもサメの餌になることを恐れて自ら海面に激突して自殺してたパイロットは少なくなかったらしい。
ゼロ戦の座席は本来、パラシュートを座席の上に乗せて座らないとちゃんと座れないようになってる(座面のとこがへこんでる)
から、みんな一応パラシュートは付けて乗ってるんだけど、使う気がないから傘とハーネスの連結索をつないでない人も多かったみたい。
アメリカみたいな飛行艇や潜水艦や艦船を駆使した手厚い搭乗員救出プログラムがなかった悲劇なんだろう。

56: 膝靭帯固め(静岡県) 2013/12/23 00:59:06 ID:z/BKvXPy0
開戦直後の陸海軍のパイロットは文字通り精鋭そろいやからなあ
それが終盤には空母に着陸出来ずとも発艦出来る技量があれば良しと半人前を最前線に投入しなくちゃならない事態に
こんなんじゃどんな名機に搭乗させても無理ゲー

58: ハイキック(福岡県) 2013/12/23 01:11:57 ID:1JLS6nbd0
>>56
パイロットの腕がいいからって無茶させ過ぎだよな
ラバウルからガダル制空とか・・・ブーゲンビルからでも十分遠いのに・・・

61: ファルコンアロー(長野県) 2013/12/23 01:28:16 ID:2Z4g8eYe0
>>58
現在でも通勤時間片道2時間とか何のために生きてるんだろうなって言う人っているよね、往復4時間か、仕事して寝るだけじゃん・・・

63: 足4の字固め(やわらか銀行) 2013/12/23 03:02:11 ID:OInRezYY0
96艦戦や97戦はロシアや中国の戦闘機を圧倒したが、もしこれらが敵と同じタイプの重戦闘機だったら
これほどの戦果は上げられなかっただろうと言われている。
これで当時の戦闘機が軽戦主体になった。

中国戦線では96艦戦の航続力の不足から爆撃機(96陸攻)の援護ができずに損害が増えたため、重慶まで往復できる
長距離戦闘機として零戦が開発された。
零戦はその長大な航続距離と軽快な運動性、(当時としては)高速、重武装で中国軍機を寄せ付けなかった。
中国大陸からフィリピンへの渡洋爆撃では、米軍に空母機動部隊が近くにいると思わせたくらい常識外れの航続力があり、
フィリピンの米軍機を駆逐した。

つまり、零戦の当初の目的は完全に達せられたことになる。
後継機が作られなかったという問題はまた別の話。

74: パロスペシャル(四国地方) 2013/12/23 09:34:35 ID:GMb+u/Sp0
あれ、鍾馗ってパイロット一般にはウケ悪かったけどベテランは褒めたんじゃなかったっけ

77: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 09:54:09 ID:T3LDgfR8O
>>74
自動車で例えるならスピードは速いが、駐車まで高速でやる必要がある自動車。
もちろんコーナーも膨らみながら高速でしか曲がれない。
スピードを落とした途端ステアが制御不能になる。

78: チェーン攻撃(東日本) 2013/12/23 10:01:55 ID:bnWo2ob/0
米軍のパイロットによる零戦の感想が
低速での乗り心地はいいけどこれで戦いたくはないね
だった

79: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 10:06:45 ID:T3LDgfR8O
>>78
その「低速」の中に
・上昇 (130ノット、時速240km)
・旋回 (高度を低下させない場合、200ノット、時速370km)
・急降下の初期 (200ノット)
・着陸 (60ノット、時速111km)
が含まれる。

80: ダブルニードロップ(東京都) 2013/12/23 10:11:38 ID:CGVGiXa50
>>78
ヒストリChだっけ?
米軍機の正面風防は厚さ10cmの防弾ガラス製だとか
日本機はペラペラのアクリル樹脂製と言ってたな
解説者はラプタと同じ20mm弾の前では同じだと笑ってたけどw

85: ネックハンギングツリー(catv?) 2013/12/23 12:16:43 ID:EnV2w4LL0
アクタンの零戦をテストした C.T.Booth 少佐のレポートでは。

「零戦は、小ささ、軽さ、脆弱さが印象的でちょっと目にはありふれた機体であるが、
 よく見ると細かいところまで目が行き届いた設計がなされており、無駄が無く非常に
 すっきりしている。

 主脚の幅は広く安定感があり、機体も長く安定性がいい。可動部はきわめてスムーズに動き、
 すきまがないような設計がなされている。

 機体の外板は非常に薄い。全体的にはありふれた工法であるが、主翼のおりたたみ機構は
 きわめてオリエンタルな謎解き箱のような巧妙な設計になっている。
 (中略)
 非常に短い滑走距離で離陸でき、着陸も容易であるがブレーキの効きは悪い。
 操縦桿の感覚もよく、低速でも失速しにくく、失速特性もゆるやかで回復も容易である。
 上昇力も良く、適当な速度ではロール速度が速い。これが有名な運動性の源泉だろう。
 視界もすばらしいし、飛行安定性もよく、飛ぶことが楽しい飛行機である。

 しかしこれで戦争せよといわれたら二の足を踏みたくなる。
 上昇力、運動性、後方視界の良さはセルフシーリングタンクや防弾版の欠如と引き替えである。
 戦争となったらその報いがくるだろう。」

88: タイガードライバー(東京都) 2013/12/23 15:07:26 ID:jm4Za/svP
>>85
作りは丁寧だったかもしれんが結局職人技の手作り品の域から脱却できなかった。
その品質を工場での大量生産品としてバカバカ作れてこそ戦争も出来るってものなのに。

89: ハイキック(東京都) 2013/12/23 15:50:28 ID:vbKUE5yi0
>>88
丁寧な手造りで零戦1機種だけでも1万機も量産した日本の工業力は、戦前から世界有数の凄さだよな。

90: 毒霧(愛媛県) 2013/12/23 15:58:19 ID:XSPqU6S90
>>89
戦艦も空母も余裕で建造してたしなw
資源の無さが一番効いてる思うわ

だが、メリケンの工業力は異常

91: ダイビングエルボードロップ(関東・東海) 2013/12/23 16:01:36 ID:6ElpD3fYO
工業力は拡大した日本を1とすると
ソビエトが11アメリカが13
勝てるわけなさすぎてワロタ

92: ハイキック(東京都) 2013/12/23 16:21:20 ID:vbKUE5yi0
>>91
マジレスかっこ悪いよw
ソ連は日本が襲わないと言うゾルゲ情報のお陰で工場を全部ウラルを越えてシベリアに移動出来たお陰だな。
工場は東に、軍隊は西に総移動でやっとドイツ軍に勝てた。不可侵条約を守り抜いた日本に感謝してるだろw

93: ダブルニードロップ(九州地方) 2013/12/23 16:27:58 ID:T3LDgfR8O
>>91
だがソビエトにはアルミが無かった
戦闘機世界一小さく、鋼の構造に木製外板。
爆撃機は大柄のため重量限界があり金属で作ったが。
ソビエトは戦争四年間のアルミ生産量60トンのうち半分の30トンを
アメリカ、イギリスから貰っている。

またアメリカからは高オクタンガソリン(100オクタン)と
完成品の戦闘機P-39Q型を2700機ほど貰った。