http://forum.keypublishing.com/showthread.php?115673-Su-34-Black-out-curtains
より

●とある外国人
  イタレリ社の1/72モデルのSu-34(05-10)を作成中なんだ。
 コクピットの内側カーテンを再現しようと考えている。
 
 124290371_41n


  作っていて思ったのだけど、なんでコクピットにカーテンが必要なんだ?
 
 計器飛行訓練(目隠し飛行訓練)のため?
 それとも、核攻撃の閃光からパイロットを守るため?

 トイレを使用するためにズボンを下ろしたのを、他人から見られないようにするため?
 誰か理由を知っていたら教えてくれ。
 
 Ken



 
●とある外国人
 核攻撃に閃光からパイロットの目を保護するためじゃないか?

 
●とある外国人 
 もしくは、隠れて変な変なことをするために付けてるのでは?
 太陽光がまぶしいからとか。
 
 核兵器による光を防御するのはいいとして、そうなるとSu-34自体の塗料を変える必要があるでしょう。
 Su-34が核兵器を装備する可能性は捨てきれないが、装備するとしても、ALCMのような長距離巡航ミサイルでしょう。だったら、核の兵器対策のためのカーテンなんていらないのでは?


●とある外国人   
  計器飛行訓練用でしょう。


●とある外国人 
 F-15 Eやトルネードでは見たことないね。
 計器飛行訓練をするためだったら、わざわざカーテンなんンか付けなくても、夜飛べばいいでしょ。


●とある外国人  
 太陽光を遮るのにカーテンがあれば便利だよね。

 
●とある外国人 
 高高度での太陽からの光るりと熱からパイロットと計器を守るためのものでしょう。
 初期のF-4Gも同じような装備を持っていたはずです。
  昼寝するとき以外に役に立たなかったかから外されたらしいよ。


●とある外国人 
 戦闘機にとって、視界の確保は最も優先する事項じゃないか?訓練をするために邪魔なものをつけるなんて考えられないね。
 やはり、ロシアっぽく核攻撃用でしょう。


●とある外国人
 新しいSu-34の先端のペイントは黒じゃなくてダークブラウンに変わったね。

 
●とある外国人
  Su-34による核武装が噂されていつのは事実だね。
 http://www.aviaport.ru/digest/2012/03/16/231415.html
 

●とある外国人
 Sukhoi_Su-34_Fullback_05_red_(8581952017)
 
 
Su-34の05&10は、迷彩塗装の標準的な機体よりカーテンが多い。

 05&10は、上だけではなく、下側の窓にまでカーテンが付いていつ。
 それに、計器の上にプラスチックのパネルがついている。

 05&10は核攻撃用の特殊な機体じゃない?
 Ken

●とある外国人
  
たぶん違うね。
 Su‐34はすべての機体が特殊機だよ。
  偵察、邀撃、近接支援等の様々な用途にSU-35は使える。いわゆる、マルチロール機だ。
  それぞれの用途に合わせて、仕様が違ったする。
 
 肥大化したロシア空軍は、マルチロール機を導入することで、再編途上にある


●とある外国人
  三つの可能性を考えてます。 
 1.訓練用のフード
 2.計器を見やすくすためのカーテン。そうなると、MFDは西側レベルに追い付いていないと言えます。
 3.核の光を遮断するため。05&10は核攻撃専用機だと思います。
   05&10は明らかに他の機体と違う。
   テールにAPU(補助動力装置)がある。また、ウィングフェンスが付いている。
   そしてなぜ、05&10だけ色が違って、カーテンが多いのかが気になります。
   Ken

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●とある外国人
 
 Su-34_curtain_01
Su-34_curtain_02

ここでは、コクピットの先端部分に黒い半円形上の覆いが見えます。

Su-34_curtain_03
 
 フライトバッグ

Su-34_curtain_04

 前と横がカーテンで仕切られているようにも見える。

Su-34_curtain_05


  実に興味深い。
 ken

 
管理人
 空軍はモテるから、女を連れ込むためでしょ。
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