●名無し
条約では「戦争」で対人に使っちゃいけないんだっけ？

●名無し



●名無し
陸自に採用例を聞かないね

なんでだろ～？

●名無し
特戦とかは使ってるじゃん

●名無し
海自では散弾銃は鮫避け用として使われてると聞くけど本当なんだろうか

入札情報を見ると、海自の特警隊がいろいろ買ってるようだね

蝶番破壊弾、催涙弾、ガス演習弾ってものをかってる

あとどこか不明だけど散弾銃用弾薬Ⅰ型　Ⅱ型を買ってる

●名無し
|ω・;）ショットシェルは最後の手段でｓ

日本軍でもジャングルの近接戦用に大日本猟友会から供出した散弾銃を装備してたけど散弾銃自体の写真は殆ど見ないね

●名無し
>海自では散弾銃は鮫避け用として使われてると聞くけど本当なんだろうか

やっぱり歯に挟まったボンベを狙いやすいからかな

●名無し
基地ゲートの警衛隊に配備しても良いと思うが！

●名無し
一次大戦中に塹壕の警備にショットガンを配備したのがトレンチがんのはじまりですが

紙薬莢は湿気に弱くすぐに真鍮製のカートリッジが供給されました

>日本軍でもジャングルの近接戦用に大日本猟友会から供出した散弾銃を装備してたけど

真鍮の薬莢の散弾を日本軍は補給できたのだろうか・・

できたとしても少数しかできなかったのではないだろうか

●名無し
>海自では散弾銃は鮫避け用として使われてると聞くけど本当なんだろうか

未来世紀ジパングって番組で池上彰がジブチ派遣隊を取材した時は64式小銃を鮫避けに使ってるって言ってたけど散弾銃も使ってるのか

●名無し
散弾銃に催涙弾があるんだな

というかガス演習弾ってなに

●名無し
>>やっぱり歯に挟まったボンベを狙いやすいからかな

Smile you son of a bitch!

●名無し
>真鍮の薬莢の散弾を日本軍は補給できたのだろうか・・

>できたとしても少数しかできなかったのではないだろうか

どうなんでせうね？

『日本の海軍陸戦隊はジャングル戦用に散弾銃を使用しておりました。大日本猟友会から１２番口径（もっとも一般的なクラス、口径18mm）を供出させたもので、弾丸は海軍さんが作っていたそうです。直径6.5mmの鋼球を12個使用していたと言いますから、鹿撃ちに使う弾丸程度ではないかな。スラグ弾はつかってなかったようです。

他に大戦末期の代用兵器として同じ弾丸を使用する４式二連装散弾拳銃というのが採用されておりました』

5万丁供出に加え「機関短銃の代用」と「拳銃の代用」なる４式二連装散弾拳銃の採用とくれば、弾丸も供給あった予感

"If your example is a Japanese-produced example, here is a partial excerpt from a 1963-dated article in "Gun" magazine, a Japanese language publication.

"During 1943, the tide of war began to turn significantly in favor of the Allies. By then, the Japanese armed forces, especially the Navy who had become almost completely dependent on the Army arsenal system for the majority of its small caliber shoulder arms, found themselves in desperate need of weapons with which to arm their troops. 

One slightly unorthodox idea the Naval War Department instituted as a temporary expedient to the arms shortage was to modify hunting weapons for use by the Naval Landing Forces. "銃剣用のラグ付きに改造されたのもありとか、63年のGun誌恐るべし

の方が良かったかな？

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:onB1WMKXXboJ:forum.axishistory.com/viewtopic.php%3Ff%3D65%26t%3D173635+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp写真あり

●名無し
> 一次大戦中に塹壕の警備にショットガンを配備したのがトレンチがんのはじまりですが

> 紙薬莢は湿気に弱くすぐに真鍮製のカートリッジが供給されました

イサカM37の下向き排莢はショットシェルの湿気対策にも有効だったと聞いたことがあるな

調べてみたらこれも元の設計はブローニングなのね

●名無し
>http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:onB1WMKXXboJ:forum.axishistory.com/viewtopic.php%3Ff%3D65%26t%3D173635+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 写真あり

水平二連方式かな？

●名無し
イサカが日本メーカーで、創業者が伊坂さんだと思ってたやつ挙手

●名無し
日本は条約がなあ

第二次世界大戦も使えなかった

アメリカ海兵隊がショットガンぶっ放して突撃してくる光景はさぞ嫌なものだったろう

●名無し
中華OICWは散弾も撃てるとか

●名無し
モデルガンらしい

●名無し
>水平二連方式かな？

大日本猟友会が供出したのは単装、連装、連発とのことだけど装備品以外にも狩りに使う単なる猟銃や抗日ゲリラから鹵獲したケースがあるんで軍用かはわからないですね

●名無し
>モデルガンらしい

必要になったらベネリ調達しそう

●名無し
ショットガン装備の一個大隊横隊が一斉射撃してきたらたまったもんじゃない

●名無し
>ショットガン装備の一個大隊横隊が一斉射撃してきたらたまったもんじゃない

ショットガンの威力圏に入るまで制圧射撃が出来ないから

一方的に撃たれまくるし、確かに持たされる方はたまったもんじゃないな